今回は、iPhone SE第3世代でマイナンバーカード(ICカード)が読み取れないという症状の修理事例です。
マイナンバーカードや交通系ICカードを読み取ろうとしても反応せず、エラーが表示される状態でした。
症状の詳細

- マイナンバーカードをかざしても反応しない
- 読み取り準備画面から進まない
- ケースを外しても改善しない
という状況でした。
考えられる原因
ICカードが読み取れない場合、主な原因は以下です。
- NFCアンテナの不具合
- 落下や圧迫によるアンテナ接触不良
- 内部ケーブルのズレ
- 水濡れ・湿気による影響
内部点検・修理内容
端末を分解して内部を確認したところ、NFCアンテナ自体の不具合が確認できました。
iPhoneには、NFCアンテナが本体内部に組み込まれており、
- 経年劣化
- 落下や圧迫
- 内部パーツの損傷
などが原因で、ICカードが正常に読み取れなくなることがあります。
今回は、NFCアンテナの交換修理を行いました。
修理後の状態
NFCアンテナ交換後、
- マイナンバーカード
- ICカード
ともに正常に読み取れるようになり、問題なく使用できる状態に復旧しました。
ICカードが読み取れないときの注意点
- 強く押し付けない
- 何度も連続で読み取りを試さない
- ケース・金属製アクセサリーを外す
改善しない場合は、内部不具合の可能性が高いため、早めの点検がおすすめです。
まとめ
ICカードが読み取れない症状は内部アンテナや接触不良が原因のことがあります。
HOPE 船堀店では、NFC・ICカード不具合の点検・修理にも対応しています。


